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2021/3/30 11:13

2021.03.30アラスカって 株式会社トライアングル


へーーー
アラスカってロシアから買ったんだ
ロシアはクリミア戦争に敗れてから財政的に困窮した上、イギリスがアラスカに対する領土的野心を持っていたことから、同年10月18日、購入価格は720万USドル(2016年現在の貨幣価値で1億2300万ドル。)でアラスカをアメリカへ売却することとなったようだ
国も人もお金で買った
そんな時代だったんだよね
今の大半の私達は植民地や奴隷を知らない
でも世界はその多くが奴隷の子孫でもある
日本人のアイデンティティなんだろう 話ながくなりますが…

江戸時代の日本は300藩(実際は270藩と言われる)によって成り立っていました。
それぞれの藩には、それぞれの文化や習慣や価値観があり、それぞれの政治、経済、教育システムがありました。
今の概念で言えば「独立国家が300国」に近いものであり、藩の一歩外は外国という雰囲気だった。
つまり江戸時代の日本は極めて「多様性の高い国家」
今のEUのように、独立した国が集まって一つの共同体を形成していた。
たかだか今から150年ほど前の日本です。すげーーーーー

明治維新後、中央集権体制が確立され、国内の統制をスムーズにするために日本の隅々まで標準化が進みました。その結果、日本人は自分のアイデンティティを「日本人」と考えるようになったわけです。

自分のアイデンティティに迷ったとき、時代を少しだけ巻き戻して考えてみると面白くなります。たとえば父親が青森出身で、母親が岩手出身でしたら、その子どもは「津軽と南部のミックス」です。
当時、津軽と南部は犬猿の仲だったそうですから、国境を越えた禁断のラブロマンスがあったわけです。
ちょっと前の日本は「みんな同じ日本人」ではなく、一人ひとりが異なるバックグラウンドを持ったユニークな存在だったのです。
ユニークな存在である両親によって育てられたのですから「自分も違って当たり前」そう思えてくるのです。

ニュースウィークから記事いただいたんですが、そんなアイデンティティを持ったうえで現在の中国・ミャンマー・イラク・ロシア・イギリス・アメリカ・・・考えてみると面白いし興味が出てきませんか?
私は栃木県と群馬県のハーフでございます。

株式会社トライアングル