2024.10.21あかりの日
あかり =白熱電球は、
イギリスの科学者ジョセフ・スワンがエジソンより前に発明し、
トーマス・エジソン1879年に実用化、改良したものです。
白熱電球は、電気を通しにくい物に無理やり電気を流すと、その部分が熱を出して光るという仕組みを利用しています。
エジソンが作った電球には、京都の八幡産の真竹で作ったフィラメントが使われて、1,200時間以上点灯したと言われています。
そうそう日本で初めて国産電球を実用化したのは、東芝の創業者の一人である藤岡市助です。
あかりの大切さとありがたさを感じ、節電、省エネを実行していきましょね