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2022/1/12 9:38

2022.01.12にんじん 株式会社トライアングル


にんじん
いい人参の日
もともと人参は奈良時代に大陸から日本に来ました
以来めっちゃ貴重なものだったそう
健康オタクの家康がなんとかして国産化を考えたが実現できず
8代吉宗の時に小石川薬園で国産化に成功したそうな
強い国を作るには強靭化計画が必要だったのかも
日本人もだいぶ強くなって今じゃ長寿国
男女平均の健康寿命が最も長い国は日本で74.1歳だった。 2位がシンガポールで73.6歳、3位が韓国で73.1歳となっており、トップ3はアジアの国が占めている

家は狭く、通勤地獄、休日少ない」それでも日本が世界一の長寿国になった本当の理由
それは
鍵を握るのは、日本の1人当たりの食料供給量(カロリーベース)がきわめて少ないことだ。

たとえば、欧米の先進諸国のフードバランスシートを見ると、アメリカであれ、スペインであれ、フランスであれ、ドイツであれ、ほぼすべての国の1日の食料供給量は1人当たり3400~4000キロカロリーであるのに対して、日本のそれは2700キロカロリーを下回り、欧米諸国と比べて約25%少ない。
そして日本人1人当たりの1日のエネルギー摂取量は1900キロカロリーを下回っている。よって、日本が世界一の長寿国となっている最大の理由はしごく単純。
つまり
なんでも「ほどほどの量を食べている」から。この習慣は、日本語では4つの漢字で表現されている。それが「腹八分目」。
これは儒教の教えで、やはり中国からもたらされた考え方ではあるが、宴会好きで、食べ物をむだにしがちな中国の人たちとはちがい、日本人は「腹八分目」をしっかり実践しているというわけだ。
wonderful ほどほどな腹八分目

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