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2020/10/23 10:43

2020.10.23霜降 株式会社トライアングル⇒けた(桁)



霜が降る
二十四節気 にじゅうしせっきとは、日本では平安時代から使われていて、太陽の位置を元に1年を24等分した暦こよみのこと
もともとは古代中国で農業の目安として作られた暦です。約15日程度で次の季節がやってきます。
次は立冬 
実際の季節より少し先取りしている呼び名ですが、新しいもの好きな日本人には
すこし先に行ってる方がしっくりきますよね

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女子でもわかる ワンポイント建築用語俳句
けた(桁) 木造軸組で柱、壁などの上にある横架材のこと
【柱をつなぐものなのね よくあるいいかた はしげたも】

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