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2018/10/17 15:50

2018.10.17水道 株式会社トライアングル


明治20年に日本初近代的上水道により市内に給水された日。
相模川から水道道を通って横浜市内に流れてきた水
現在はまっこは山梨県道志村の水源からの水を飲んでます。
ちなみに
水源林には、山にふった雨や雪をダムのようにたくわえて、ゆっくりと川に流すなどの働(はたら)き(水源かん養機能(ようきのう))があります。 別名(べつめい)「緑のダム」ともいわれています。
横浜市には5つの水源があります。 その中の一つ、山梨県道志(どうし)村に水道局は水源林を持っていて、100年以上にわたって計画的に手入れを行っています。 ほかの水源は、神奈川県などが管理しています。
横浜市水道局が持つ水源林の面積(めんせき) は、2,873万平方メートル(日産スタジアム約(やく)420個分)です。 これは、道志村の総(そう)面積の36%にあたり、都筑(つづき)区の面積とほぼ同じです。
ここ 横浜市港北区は主に津久井湖で貯められ相模川下流の馬入川にある寒川取水ぜきで取り入れ、小雀浄水場から来てます。

株式会社トライアングル

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